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専門の医師にとって大切な事

医師が専門性とは

専門医の資格がある医師

専門医の資格を持つ医師がいるとその医療機関に多くの患者が集まります。しかし、負担が重くなるため心身を疲弊させる可能性が高いです。そして、退職や休職を選択し、専門医として機能しなくなるおそれがあります。専門医としての能力を高めるために長期間にわたって創意工夫を継続しなければならないです。情報や環境は常に新しくなるのでそれに従事する医師は勉強を続ける事が非常に重要になります。この業務に従事する人は病気の治療を行うだけではなく、家族にわかりやすく病気について説明するという業務もあります。また、新たな人材を育成する業務や専門としている病気のケア方法を世間に伝えるという業務等もあります。大切なのはそれになる事ではなく、その業務に従事し、具体的に何をするかです。一人では出来る事は限られています。そのため、他の医療従事者、家族等と連携して業務をしなければ良い結果を出す事は難しいです。大切なのはその資格を得てからです。

詳しい診察は専門医へ

医療が進歩してきて、それぞれの専門医が得意の分野を持ち、大学病院のような設備のある医療機関に行くと、患者の特定の患部に特化した医師が対応してくれます。そのことが逆に専門分野以外の患者は診られない、といった弊害も引き起こしている現実もありますが、患者として初診を受ける場合、最近は総合診療科という、いわゆる診療の窓口となる医師に診てもらい、そこから特定の専門医が紹介される、というシステムを採用している病院が増えてきました。窓口である総合診療科がしっかりしていれば、次回からは専門の治療を受けることが出来るようになるので、患者としてはありがたいことです。特定の患部の治療が必要な場合、何でもかんでも掛かりつけの町医者で、という訳にはゆきません。やはりしっかりとした経験を持つ専門医のいる医療機関で、専門の治療を受けなければ回復が遅れてしまいます。すべての医師がスーパードクターではないので、餅は餅屋にお任せしましょう。

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